タッパ

誤差補正機構内蔵シンクロタップホルダ

メガシンクロタッピングホルダ

タッピング能力

M1 - M36

シンクロタッピングにおける機械の同期誤差を補正。同期誤差により、発生するスラスト負荷を1/10に低減し、ねじ精度とタップ寿命の向上が図れます。

■同期誤差を補正する独自の機能を内蔵

同期誤差により発生するスラスト負荷を1/10に低減し、ねじ精度とタップ寿命の向上が図れます。

■タップとワークに発生するスラスト負荷を軽減

正回転から逆回転時の送りのズレやタップ自身のピッチ誤差など100%の同期は困難です。メガシンクロは切削抵抗を吸収することでスラスト負荷を大幅に低減し、ねじ精度とタップ寿命の向上を実現します。

■小径タップから大径タップまで豊富なシリーズ。

小径用・大径用をラインアップ